お城の恋はむずかしい (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
平民との結婚は、だめ!だめ!かくして王さまの恋は燃え上がった。アドリア海に面した美しい王国モンロヴィア。ハンサムでお金持ち、おまけに知的なモーガン国王は、理想の結婚相手として女性たちの憧れの的だった。お城の絵画の修復のためにアメリカから派遣されたスザーナも、有名な国王を一度は間近で見たいと思っていたが機会がない。ところが、ある日、溶剤にまみれて一心に作業していると、だれかがアトリエに入ってきて彼女の後ろに立った。「いつもそんな絵筆を使うのかい?」男の低い声が尋ねる。黙っていると、質問は次から次へと続いた。スザーナは苛立ちを抑えきれなくなった。「悪いけど、まわりをうろついて仕事の邪魔をしないでくれる?」「それが国王の特権なんでね」スザーナがあわてて振り向くと、モーガン国王が微笑んでいた。
許されぬ二人―ホワイトホーン・マーヴェリック (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
それは、ホワイトホーンに最初の吹雪がやってきた日のこと。サラ・ルイスは博物館での仕事を終え、ラフィング・ホース保留地にある自宅へと車を走らせていた。彼女はネイティブ・アメリカンであることに誇りを持っていたが、大学時代の辛い体験から、生涯をともにできる男性には出会えないだろうとあきらめていた。保留地に通じる道路に入ったとき、サラは路肩に倒れている白人男性に気づき、車をとめて駆け寄った。左のこめかみから血が流れている。吹雪のなか、けがをした人をこのまま置き去りにはできないわ。サラはニック・ディーンと名乗るその男性を自宅に連れて帰った。それが保留地にどんな波紋を投げかけるかも考えずに。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウォレン,パット
成人した四人の子供の母親で、旅行代理店を営む夫とアリゾナ州に住む。新聞にコラムを書いていたが後、ロマンス小説家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野ばらのブーケ―愛の生まれる町 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
アニーは、結婚して子供を持つことだけを夢見てきた。しかし、人生は思いどおりにはならない。不妊、そして離婚。傷ついた彼女は、姉と妹が住むテキサス州リーズバーグに越した。この町で安定した生活を築き、人生をたて直すために。姉夫婦が遅いハネムーンへ出かけているあいだ、アニーは留守をあずかることになった。そこへ、ジェット・ホイッティカーが帰ってくる。姉の夫、ローガンの末弟で、近寄りがたい雰囲気がある。肋骨にひびが入り、おまけに肺炎まで起こしていた。アニーはほうっておけず、思わず介抱するが、寄り添うと、なぜかからだが熱くなるのを覚えた。それは彼女にとって、忘れてしまったはずの感覚だった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フリン,クリスティーン
好奇心旺盛で、それが執筆に生かせることを喜んでいる。作家として、人間関係を探り、とくに男と女のほろ苦い関係を描くことが楽しみだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花嫁をさらって (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
その日、ケイは華やかなウェディングドレスに身を包み、好きでもないルイスと結婚式をあげようとしていた。ルイスの会社で盗みを働いた弟の罪を償うためだ。誓いの言葉を交わす瞬間が迫ってくる。そのときだった。「待ってください!」教会の入口に、自信に満ちた笑みを浮かべた男性が現れた。ジャック・メイスフィールド…。六年前、旅先のカリブで知りあってから、ケイがずっと思いを寄せていた男性。祖父の命を救ってくれた人。“いつでも、どこでも、どんなことでも、あなたの頼みをきくわ”六年前にケイが交わした約束をたてに、ジャックはウェディングドレス姿のケイをさらっていった。
楽園の恋をもう一度―アラビアン・ロマンス:バハニア王国編 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ダフネは十年ぶりに砂漠の国に降り立った。二十歳のとき、婚約中のムラト皇太子の前から姿を消したのは、将来の王妃という重圧に押しつぶされて自信喪失したからだ。あるパーティで、言い寄る女性たちから救ってあげた彼が、中東の王国のプリンスだなんて知らなかったのだ。だが彼は、私を追いかけてもこなかった。あれから長い月日が流れ、信じられないことにムラトがダフネの姪のブリタニーに結婚の申し込みをするという。まだ十代の姪に同じ気持ちを味わわせるわけにはいかない。ところが、ムラトと話もしないうちに護衛に取り囲まれ、ダフネは今は使われていないハーレムに囚われてしまった。
内容(「MARC」データベースより)
10年ぶりに砂漠の国に戻ったダフネ。20歳の時に婚約中の皇太子ムラトと別れたのは、王妃になる自信がなかったからだ。そして今、彼がダフネの姪に求婚するという。驚きも束の間、ダフネはハーレムに囚われてしまい…。
ボスに失恋?―都合のいい結婚 悩める三兄弟〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
わたしはアーロン・ブラボーを愛している。社長秘書のシーリアは、突然、ボスへの気持ちに気づいた。それからの毎日、恋しさが募り、仕事に集中できない。とうとう耐えられなくなった彼女は、アーロンに思いを打ち明けた。だが、彼は迷惑そうな表情を浮かべて言うだけだった。「悪いが、きみに関心はないし、これからも関心を持つつもりはない」今まで、秘書として影のような存在だったのだから仕方がない。シーリアは愛を伝えられただけで十分だと納得しようとした。ところが数日後、アーロンに頼みごとをされる。「実家に帰るんだが、同行してもらえないだろうか?」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リマー,クリスティン
オクラホマ州に家族とともに住む。ロマンス作家になるまで、女優、店員、ビルの管理人など実にさまざまな職業を経験している。すべては、作家という天職に巡り合うための人生経験だったと振り返っている。近年、ロマンティックタイムズ誌で賞を獲得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あなたの頬にキスを (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ハリウッドの名門デュメイン家の血筋の女優とはいえ、これまで代表作に恵まれなかったブレアは、焦っていた。今度の作品で演技派の評価を得られなければ、もう二度と主役がまわってこなくなる。それは永遠に一族からは認めてもらえないことを意味していた。悩みを解決する唯一のすべは、オスカーを獲得することだ。彼女は成功を信じて開拓時代の女性の映画を企画すると、役作りとロケの下見のためワイオミングの牧場に滞在を決めた。牧場主との打ち合わせが進む中、突然弱った子牛を抱えたカウボーイが部屋に入ってきた。子牛の世話に懸命なその様子にブレアは思わず手を貸したが、きびきびと指示を出す彼が不自然なほど半面をこちらに向けないことに気がついた。すてきな人だわ。でも、どうして私を正面から見てくれないの。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
テンティ,マーナ
大学時代に知り合った夫と結婚後、6つの州に移り住んだ。引っ越しの多い生活は大変だけれど、作家としては刺激が多くて最高だった、と彼女は言う。最初の子供が生まれて家にいるとき、きりのない家事と育児のストレスから逃げたくてロマンス小説を読み始め、たちまち夢中になって、作家になることを決意した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夢のように愛して―伝説のガウン (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
伝説なんて信じていないはずだったのに、夢のなかで交わした愛が忘れられなくて。クロエの家には代々伝わるナイトガウンがあり、この家の女性が二十五歳の誕生日に着て寝ると、運命の相手が夢に現れると言われている。雑誌記者としてがんばるクロエにとって、そんな言い伝えはどうでもよかったが、無邪気な妹キャシーを喜ばせようと、誕生日の夜にナイトガウンを着てベッドに入った。夢に見たのは…ハンサムな男性とめくるめく愛を交わす姿。翌朝、クロエはテレビを見て凍りついた。夢の男性が映っている。彼―アリゾナ・スミスは有名な考古学者で冒険家。クロエの町に来るらしい。出勤した彼女を待っていたのは、アリゾナに密着取材するようにという編集長の指示だった。
不機嫌なボス (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
恋人の手ひどい裏切りに遭い傷ついたマンディは、心機一転リゾートの建築現場での秘書の仕事に応募し、採用された。現場に着くと、面接をしてくれた男性の共同経営者という人物が、仰天したようにマンディを見つめた。端整な顔に嫌悪感をありありと浮かべ、彼はマンディが予想もしないことを口にした。「新しい秘書は女だったのか?女はいらない、すぐに帰ってくれ!」なんですって?すべてを捨ててやってきたのに、今さら戻れないわ。それに、この仕事を逃したら路頭に迷ってしまう。マンディはなんとかここに置いてもらおうと、大胆な賭に出た。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マクマーン,バーバラ
南部地方で生まれ育ち、航空会社で働いているとき、世界中を旅して回った。サンフランシスコのベイ・エリアからシエラネバダ山脈地方に移り、窓から見える山々の風景を見ながら、執筆活動をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
お城の恋はむずかしい (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
平民との結婚は、だめ!だめ!かくして王さまの恋は燃え上がった。アドリア海に面した美しい王国モンロヴィア。ハンサムでお金持ち、おまけに知的なモーガン国王は、理想の結婚相手として女性たちの憧れの的だった。お城の絵画の修復のためにアメリカから派遣されたスザーナも、有名な国王を一度は間近で見たいと思っていたが機会がない。ところが、ある日、溶剤にまみれて一心に作業していると、だれかがアトリエに入ってきて彼女の後ろに立った。「いつもそんな絵筆を使うのかい?」男の低い声が尋ねる。黙っていると、質問は次から次へと続いた。スザーナは苛立ちを抑えきれなくなった。「悪いけど、まわりをうろついて仕事の邪魔をしないでくれる?」「それが国王の特権なんでね」スザーナがあわてて振り向くと、モーガン国王が微笑んでいた。
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