キスは炎のように―ディバニー兄弟の孤独〈2〉 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 焼け落ちたアパートメントを見て、ディアナは呆然とした。これからどうやって生活すればいいの?途方に暮れる彼女に、消防士のショーンが手を差し伸べ、当座の生活費を援助してくれた。だがそれ以来、ショーンは何かとおせっかいを焼いてくる。元夫に捨てられてから、貧しくとも誰にも頼らずに生きてきたのだ。再び男性に心を捧げて裏切られるわけにはいかない。ある日、休憩も取らずレストランで働く彼女のもとにショーンがやってきて文句を言った。余計なお世話よと出かかった言葉は、突然のキスにのみ込まれた。 |
プリンセスの初恋―世紀のウェディング〈1〉 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 二十九年間行方不明のジェームズ王子が、アメリカで生きている!ウィンボロー王家に舞い込んだ手紙に、四人の妹たちは大騒ぎ。王室PRの名目でアメリカに渡ると、早速兄の捜索を開始した。責任感の強い第一王女アレックスは、親善旅行を妹たちに任せ、王子である可能性の高いジョン・コールトンに会うことにした。ジョンは養子先、アリゾナの牧場にいるはずだった。しかし彼は家を出て、義兄のミッチにも行方がわからないという。あっさり引き下がるなんてできない。私にとってこれは重要な問題だ。長い間結婚は義務であり、男性に恋をして愛し合うなど不可能だと諦めていた。だが跡継ぎ王子がいれば…。アレックスは自分を見つめるミッチと護衛官にきっぱりと言った。「私はここから離れません。弟さんが戻るまで泊めていただくわ」。 |
歌姫の帰郷 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) カントリーミュージック界の売れっ子、ローリーにはかつてハーラン・パトリックという幼なじみの恋人がいた。音楽の世界で身を立てたいという夢を理解しない彼に絶望し、故郷を捨て歌手として成功を収めたローリーだったが、実はひそかに彼の子供を産んでいたのだ。ある日コンサートを終え、赤ん坊を抱いて外に出た彼女は芸能カメラマンのフラッシュを浴びる。翌日、“スーパースターとその隠し子”の写真が全米タブロイド紙の一面を飾った。はるかテキサスでそれを見たハーラン・パトリックの目はローリーの抱いている赤ん坊に釘づけになった。澄みきったブルーの瞳―アダムズ家の瞳だ。ローリーはいままで、ぼくの子供を隠していたのだろうか。 |
危険なマスカレード (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 「二週間だけ、僕と結婚しているふりをしてほしい」ずっと思い続けてきたブラッドの言葉にゾーイは唖然とした。新聞の編集長を務める彼は、架空の女性“デイジー・ローズ”の名前でコラムを執筆してきた。好評を博したそのコラムが雑誌に取材されることになり、「デイジー・ローズは僕の妻だ」と口にしてしまったのだという。彼と一緒にいられるのならどんなことだってする。だけど約束の二週間が過ぎたあと、私とブラッドはどうなるのかしら。ブラッドの頼みを受け入れる代わりに、ゾーイはある提案を口にした。本物の新婚初夜を送りたい、と。 内容(「MARC」データベースより) 「2週間だけ、僕と結婚しているふりをしてほしい」 ずっと思い続けてきたブラッドの言葉にゾーイは唖然とした。彼は、架空の女性「デイジー・ローズ」の名前でコラムを執筆してきたが、それを僕の妻だと口にしてしまい…。 |
長すぎる片思い―ディバニー兄弟の孤独〈3〉 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 初恋の人マイケルが軍での任務中に重傷を負った。理学療法士のケリーは、彼の親友である兄に説得されてリハビリを担当することになった。患者への思いを封印して仕事をするのはきっと困難だろうけれど、マイケルに回復してもらいたい。彼は今でも強くたくましく、許し難いほどセクシーだろうか―そんなことを考えながら彼の家に着き、震える手でノックした。するとドアに物が投げつけられる音がして、続いてすさまじい怒鳴り声が聞こえた。「帰れ!」。 |
傲慢な求婚―テキサス・シーク:花嫁たち〈3〉 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) シークがわたしのお目付け役ですって?ブリアンナは憤慨した。二十二歳にもなるのに、兄は自分がハネムーンに出かけるあいだ、花嫁の兄であるレイフ・バーラム王子に監督を頼んだのだ。子供扱いには我慢ならないけれど、レイフ王子と親密になれるチャンスかもしれない。ふだんは化粧もしないブリアンナは、友人に協力してもらい入念なメイクとセクシーな服で華やかに変身した。だがやっと外出先から帰ってきたレイフは、彼女の姿を目にするなり不機嫌そうに顔をそむけ、自室に姿を消した。 |
妹なんて呼ばせない―愛よ、おかえり〈1〉 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 二人を隔てる秘密の数々。もどかしい距離が縮まるのはいつ?七歳で両親を亡くしたエミリーは、クレイ家に引きとられた。ソーヤ、マシュー、ジェファーソン、ダニエル、トリスタン。エミリーは荒っぽい兄弟たちとともに育ち、少々おてんばだが恋に一途な女性に成長した。現在はサンディエゴでトリスタンと同居し、公認会計士として活躍している。彼女の弱みはただ一つ、ジェファーソンへのかなわぬ思い。兄と妹同然に育ったせいか、大人になってからはかえってジェファーソンに避けられてばかりいた。ある日、彼はエミリーの前に久しぶりに姿を現した。顔も体も傷だらけで杖までついている。「会えてうれしいよ」とのつぶやきに彼女は目頭が熱くなった。 |
やっと、花嫁―愛の生まれる町 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 彼にくっついて牧場をうろうろしちゃだめ。娘の行動を心配する母の言葉がエリンの心をさいなんだ。“彼”とはトレバー・ホイッティカー。リーズバーグの有力牧場主の息子で、女の子の憧れの的。一方、エリンは母に連れられて都会から来た転校生だった。父を亡くしたエリンと母の記憶のないトレバー。恋に憧れる年ごろのエリンの心は急速にトレバーに傾いた。しかし、思いを伝えたとき、トレバーは彼女を避けるようになった…。八年後。エリンとトレバーはリーズバーグで再会する。なんとエリンの母サムとトレバーの父ローガンが結婚したため、ふたりは義理の兄妹という関係になった。トレバーの広い肩、今や獣医として働くたくましい手、熱いまなざし―エリンはやはり惹かれずにはいられなかった。 |
遠い故郷 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) リタがラスベガスから帰ってきた。しかもコミュニティカレッジへ行くという。あきれる人もいるかもしれない。でも世間の評判を変えるには、身辺整理から。置き去りにした娘に堂々と会いたい一心だった。病院に知人の見舞いに行ったリタは、スタッフに当たり散らしている車椅子の中尉を見た。「泣き言はやめて、今の状態に慣れたほうがいいわ」リタは中尉が投げつけた雑誌を思いきり投げ返した。ほんの一瞬、中尉と目が合った。怒りと、みじめさと、自暴自棄。リタは今の中尉の気持が痛いほどわかった。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) レビス,シェリル 元看護婦で、ロマンス小説の作家として、シルエット・スペシャル・エディションに書いた作品で賞を受けている。シンダ・リチャーズの名前でも書いている。自ら遅咲きと語る彼女だが、執筆意欲では誰にも負けない。現在、夫とともにノースカロライナ州に住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
熱いハートで抱きしめて (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 大好きな馬たちに囲まれているのに、ロリの心は晴れなかった。ロリは馬の調教師。“フライングM牧場”には、ここでロケを行うハリウッド映画のスタッフとして滞在している。憂鬱の原因は牧場主の弟ザックだ。いくらそっけなくしても、ハンサムでセクシーな自分の魅力をロリに見せつけに来る。しかも彼は、馬と家族を心から愛する正真正銘のナイスガイなのだ。この四年間、人と親密になるのは固く慎んでいたロリだったが、ザックに惹かれる気持ちは抑えようがなかった。でも、油断してはだめ。ザックは保安官代理よ。わたしが何をしたかを知ったら、きっと彼は…。まさに恐れていたことが始まった。ザックがロリのことを誰かれかまわずきいているというのだ。もうだめ。すぐに仕事を辞めて逃げなければ。わたしの居所が知られたら、あの男がやってくる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) テンティ,マーナ 大学時代に知り合った夫と結婚後、六つの州に移り住んだ。引っ越しの多い生活は大変だけれど、作家としては刺激が多くて最高だった、と彼女は言う。最初の子供が生まれて家にいるとき、きりのない家事と育児のストレスから逃れたくてロマンス小説を読み始め、たちまち夢中になって、作家になることを決意した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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